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マルコメの甘酒はシンプルで便利。大手メーカー製は子どもからお年寄りまで安心との口コミ。

いらっしゃいませ、バーライフへようこそ。

今夜は、マルコメの甘酒「プラス糀 米糀からつくった甘酒」をご紹介いたします。
マルコメはマルコメ君のCMでおなじみの味噌で有名なメーカーですが、その発酵技術を生かして甘酒も製造しています。
糀からつくった甘酒で、子供からお年寄りの方まで安心していただけると口コミで人気が広がっている商品です。

マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本
マルコメ (2015-07-11)
売り上げランキング: 43

栄養豊富な甘酒

最近、NHKの朝の情報番組「あさイチ」で紹介されたり、永作博美さんが豆乳甘酒を常飲していることを公表したりすることで、甘酒の人気が高まっています
中でも米麹からつくる甘酒はその豊富な栄養成分と、コウジ酸といった有機酸の働きによって、美容や健康への効果が期待されていることが背景にあります。
そんな栄養豊富で効能に優れた甘酒の中で、注目されている商品がマルコメの「プラス糀 米糀からつくった甘酒」です。

糀と麹の違い

ここで製品名に出てくるというのは、「こうじ」と読みますが、通常は米麹といったようにと書くことが多いです。
マルコメがなぜこちらの糀という漢字を使用しているかといいますと、糀と麹には明確な違いがあります。
その違いとは、麹は米麹に限らずこうじ全般を指す言葉であり、一方の糀は米糀のみを表す言葉となります。
米糀は蒸米に、麹菌をつけて発酵させたものですので、糀は麹よりも狭い意味になります。
これは、蒸米の表面を白い菌糸がふわふわと花のように覆っているようするから糀という風に書かれたことに由来します。

マルコメの甘酒の魅力

なぜ、多くの商品がある甘酒の中で、マルコメというメーカーの甘酒が注目されているのかについてはいくつかの理由があります。
それを一つ一つ解説していきます。

安心の原材料

マルコメの甘酒は、米と米麹、そして食塩のみでつくられています。
27品目のアレルギー物質も、砂糖も無加糖ですので、安心して飲むことができます。
また、食塩が入っていることによって、夏場などに不足しがちなミネラルも補給できますし、熱中症などの予防にもつながると期待されます。
また、「甘酒」といいますが、米麹の甘酒には基本的にアルコール分は含まれておりません。
現にこの甘酒もアルコールはゼロとなります。

乳幼児規格適用食品

さらに、マルコメの甘酒は「乳幼児規格適用食品」でもあります。
生後10ヶ月の赤ちゃんであればそのまま飲むことが可能といわれています。
乳幼児にも飲ませられるというのは、大人であれば非常に安全ということですね。

1回飲みきりサイズで保存を気にしなくていい

通常、1回で飲みきれないサイズの瓶の甘酒などは、開封後1週間程度で飲んでしまわないと悪くなってしまします
また、開封後は冷蔵保存が必要なため、冷蔵庫の場所もとってしまいますし、飲めるといっても日に日に状態は悪くなってしまいます。
そのため、一回で飲みきれるサイズのこちらの商品は、非常に便利です。
開封後の保存による賞味期限を気にしなくていいのはラクチンですね。

紙カートン製で捨てるのも簡単

マルコメのこちらの商品は、瓶でも缶でもなく紙カートン製のため捨てるのが非常に楽です。
ビンや缶だと、地域によってはゴミの日が決まっていたりして出しにくいですし、一旦洗ったりするのも面倒です。
一方、紙カートンであれば、燃えるゴミとして捨てられますので、捨てることを考えても機能的に考えられています。

コストパフォーマンスが高い

さらにマルコメの甘酒は、Amazonでまとめ買いすることによって18本で約2200円程度と非常に安くてお得です。
1本あたり130円もかからない計算になります。安いですね。
1本1本好きなタイミングで飲めるため衛生的ですし、美味しさについてもAmazonの売れ筋で1位となることからもその美味しさがわかります。

口コミも好評

老若男女問わず、こちらの商品を飲んだ方の口コミは「美味しい」が多数を占めています。
また、飲んでから調子がよくなったなどの口コミも頻繁に見られるため、おすすめされる理由がわかるのではないでしょうか。
個人差があると思いますので、気になった方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか

マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本
マルコメ (2015-07-11)
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