BARLIFE - バーのある人生。

バーライフはバー、ウイスキー、カクテル、ワイン、日本酒などお酒にまつわる情報をメインにまとめてお出しします。

初心者におすすめなサーフィン用ウェットスーツの人気商品厳選10選

いらっしゃいませ、BARLIFEへようこそ。

今夜はスポーツ系の趣味として女性からの人気の高い「サーフィン」におけるおすすめの人気ウェットスーツを厳選してご紹介いたします。

サーフィン用ウェットスーツといっても国内外に多くのブランドがあります。
また、種類もフルスーツやシーガルなどいくつかあり迷われる方も多いでしょう。
真冬には使わないけれども、春〜秋にかけたそれなりに冷たい海に入る可能性がある場合は「フルスーツ」を購入しておくことをおすすめします。
長袖長ズボンで保温性が高いため長時間サーフィンやダイビングなども楽しむことができます。
とりあえず無難なものをお探しの方は、厚さが3mm程度のフルスーツがおすすめです。

f:id:HIROPPY:20180401134158j:plain

BILLABONG

1つ目はBILLABONG(ビラボン)。
オーストラリアのゴールドコーストで1973年から続いている老舗。
サーファーからの人気が高く、日本ユーザーも多い人気ブランドです。
トッププロから初心者まで愛されるウェットスーツをつくっています。

RASH

2つ目はRASH(ラッシュ)。
鎌倉の人気国内ブランドであり、独自の素材を用いて熟練のクラフトマンがつくるウェットスーツが魅力。
機能性が高く、高品質なウェットスーツが人気です。
シンプルなデザインも人気が高く、高級感があります。
予算に余裕のある方はぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

MAXIM

3つ目はMAXIM(マキシム)。
こちらも鎌倉のウェットメーカーであり、1986年創業の老舗。
機能性とデザイン性に優れたウェットスーツが人気です。
鎌倉で実際に着ている人の多いブランドでもあります。

ONEILL

4つ目はONEILL(オニール)。
老舗中の老舗メーカーであり、1952年創業という最も長い歴史をもつウェットスーツメーカーです。
品質はもちろん高く、日本人向けにもつくられており、買って間違いのないブランドです。
あらゆる面でトップブランドのウェットスーツです。

Hurley

5つ目はHurley(ハーレー)。
サーファーのボブハーレーが1999年にカリフォルニアで始めたブランドです。
オシャレでカッコイイデザインが魅力的なウェットスーツが多いです。
シンプルかつスタイリッシュであり、機能性も十分。
デザインが気に入った方はぜひいかがでしょうか。

DOVE

6つ目はDOVE(ダブ)。
日本初のウェットスーツメーカーであり、1975年創業という老舗。
日本のプロサーファーに愛用者も多く、高品質なものづくりが人気です。
渋いデザインがクールで、上級者におすすめできる逸品。

MORGEN SKY

7つ目はMORGEN SKY(モルゲンスカイ)。
5mm厚のウェットスーツでも1万円程度と非常にコスパに優れたブランド。
機能性が低いというわけでもなく、人間工学に基づいた設計をしており、問題なく使用できます。
価格を抑えたい方におすすめなブランドです。

HeleiWaho

8つ目はHeleiWaho(ヘレイワホ)。
ヘレイワホはハワイ語で外へ遊びに行こうを意味するブランド。
部分補強がされており、長く使用できる点が人気です。
価格も安く、コストパフォーマンスにも優れています。

HOLLY

9つ目はHOLLY。
1987年創業のウェットスーツメーカーで、茨城が拠点です。
茨城エリアの使用率が高いブランドでもあります。
冷たい茨城の海でも耐えられる品質があります。

BEWET

10つ目はBEWET。
環境保全に力をいれているブランド。
未来をみつめたモノづくりをしており、生産に必要な電力の半分以上を太陽光発電で補うなどトップクラスの環境保全と高い品質を両立しています。
環境に優しくクラフトマンシップに溢れたウェットスーツをぜひご利用してみてはいかがでしょうか。