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肺炎とお酒の関係について。ビールなどのアルコールは控えて禁酒が基本。

いらっしゃいませ、バーライフへようこそ。

今夜は、試してガッテンなどでも日本人の死因第3位として取り上げられている「肺炎」について、お酒・アルコールとの関係性をご紹介いたします。

肺炎の原因となる肺炎球菌は、成人の10人に1人が既に保菌しているためご注意ください。

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肺炎は日本人の主要な死因原因の一つ

肺炎とは肺が炎症をおこすことです。
肺は、酸素を吸ったり吐いたりするための重要な器官であり、その機能が停止すると呼吸ができなくなくなるため死に至る病気です。

一般的に、風邪やインフルエンザなどと同様に、咳が出たり、熱が出て呼吸が苦しくなる症状がありますが、高齢者の場合にはそのような症状が出ない場合もあります。

肺炎にはいくつか種類があり、その種類によって異なってきます。

肺炎の主な種類として次の3つに分けられます。

  • 市中肺炎(しちゅうはいえん):普段の生活で起こる肺炎

  • 院内肺炎(いんないはいえん):入院して48時間以後になった場合の肺炎

  • 嚥下性肺炎(えんげせいはいえん):食べ物などを細菌とともに気管や気管支に入れてしまい起こる肺炎。

通常の肺炎は市中肺炎ですが、この市中肺炎もさらに3つに分けられます。

  • 細菌性肺炎:肺炎球菌、インフルエンザ菌、モラクセラ、黄色ブドウ球菌などの細菌による肺炎

  • ウイルス性肺炎:RSウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルスなどのウイルスによる肺炎

  • 非特型肺炎:マイコプラズマ、クラミジア、レジオネラなどによる原因

このように細菌でもウイルスでも感染することで肺炎になってしまう可能性があります。

特に免疫力が弱くなってしまうとかかりやすくなってしまうため、免疫力を落とさないことが重要です。

アルコールの肺炎への影響

お酒を飲むことは、肺炎へどのように影響するのでしょうか。
ビールや日本酒などを飲むと肺炎にかかりやすくなるのでしょうか。

実は、お酒に含まれるアルコールが間接的に肺炎を引き起こす可能性があります。
なぜなら、アルコールを摂ることで、免疫力が低下してしまうためです。

アルコールをとると、血液中のアルコール濃度が高くなります。
そうすると、免疫細胞の力が低下してしまい、感染症への抵抗力が弱まってしまいます。

また、アルコールの過剰な摂取は胃や腸といった消化器官に少なからずダメージを与えるため、
前提となる体力の低下を引き起こしてしまうので、直接的な影響ではないにしろ、肺炎が気になる方は控えたほうが良いでしょう。

ノンアルコールのお酒がおすすめ

最近はノンアルコールのお酒でもより健康的で美味しいものが出てきていますので、健康を気にされる方はノンアルコールビールなどを日常的な晩酌に用いることをおすすめいたします。

ノンアルコールビールの中には、発泡酒レベル以上のものも出てきていますので、おすすめの商品をご紹介いたします。

サントリー オールフリー

サントリーのオールフリーはアルコールゼロだけでなく、カロリーもプリン体も糖類もゼロなので安心して飲むことができます。
味もビールにかなり近いため、おすすめです。
よりホップ感を強めたエクストラホップの商品もありますので、いくつか試してみてはいかがでしょうか。

サッポロプラス

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味も爽やかなビールという感じで、ビールらしさがありますので、非常におすすめです。

禁酒で健康に

肺炎など健康が心配な方は、免疫力を落とさないように禁酒をしてみてはいかがでしょうか。
ノンアルコールビールなどをいくつか試して、お気に入りの一本を見つけることをおすすめします。