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サーフィンに必要なおすすめ持ち物リスト【初心者必携】

いらっしゃいませ、バーライフへようこそ。

今夜はサーフィンにおいて持っていかないと後悔するおすすめの「サーフィン用持ち物リスト」をご紹介いたします。

海の近くに住んでいない限り、サーフィンは水着とサーフボードだけあればよいという単純なものではなく、様々なモノが必要になります。
特に初心者にとっては何を持っていけばよいのか、何があったら便利なのかがわからないことも多いことでしょう。
自然を相手にするサーフィンに行く際には、必要なものを揃えて万全の体制で望むことをおすすめいたします。

本日はそんなサーフィンに必要な持ち物リストをおすすめな人気商品とともに解説付きでご紹介していきます。

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サーフボード

まず忘れることはないほどの必需品です。
まだ購入していない初心者の方などレンタルの場合は不要ですね。

サーフボードケース

車で移動する際にもサーフボードケースがあったほうが安心です。
車内を傷つけずに済み、車から歩く場合などの持ち運びにも便利です。
また電車移動や旅行時の際には不可欠のアイテムです。

リーシュコード

自分自身とサーフィンをつなぐリーシュコードは必需品です。
もしものときの命綱でもあり、サーフボードをなくさないためにも重要です。

フィン

フューチャーフィンシステム(FUTURES FINS) サーモテック フィン 3本セットTHERMO TECH FT1

フューチャーフィンシステム(FUTURES FINS) サーモテック フィン 3本セットTHERMO TECH FT1

サーフフィンを取り外して持ち運んでいる場合には忘れがちなアイテムですね。
サーフボードケースなどに閉まっておくと安心です。

フィン用レンチ

フィンを取り付けたり外したりする際に必要になります。
こちらもフィンと一緒に保管しておくと忘れずに持ち運べますね。

サーフブーツ

冬など水温が冷たいときに重宝します。
また、足場が悪い場合などにケガ防止としても役立ちます。

サーフグローブ

FCS(エフシーエス) 2mm(厚さ)サーフグローブ XS(6.5cm)

FCS(エフシーエス) 2mm(厚さ)サーフグローブ XS(6.5cm)

サーフグローブもサーフブーツと同様に、水温が冷たいときに便利です。
また、クラゲなどがいる際にも地肌を出さないため安心です。
滑らないグリップ力がある商品がおすすめです。

ワックス

サーフボードと足の吸着をよくするために必要不可欠なサーフワックス。
快適なライディングを可能にし、高度なテクニックにはないと困ります。
ベースワックスと水温に合わせたトップコートワックスの両方を忘れずに。

ウェットスーツ

ウェットスーツも必需品ですね。
真夏のような暑いときには不要かと思われますが、クラゲ対策などとしても重要です。
一着は必ず所持しておくと安心です。

ラッシュガード

ウェットスーツでは流石に暑いときはラッシュガードを着ておくと安心です。
日焼け対策にも、ボードと体との擦れを守る意味でも重要です。

日焼け止め

メンターム サンベアーズストロングスーパープラスN 30g

メンターム サンベアーズストロングスーパープラスN 30g

日焼け止めも忘れてはならない持ち物ですね。
炎天下の下で行うサーフィンは、皮膚へのダメージが物凄いため、日焼け止めは必須です。
綺麗に黒く焼くためにも、それ用の日焼け止めを使ったほうがよいでしょう。

お着替えポンチョ

あると便利なアイテムがお着替えポンチョ(お着替えタオル)です。
サーフィンは外でウェットスーツに着替えざるを得ないことが多いため、ポンチョがあると非常に役立ちます。
寒さから身を守る意味でも重要なアイテムです。

タオル

体を拭いたり、サーフボードを吹いたりするときになくてはならないのがタオルですね。
数枚持っていると様々な用途に使えるためおすすめです。

ウェットスーツ用ハンガー

ウェットスーツ用ハンガーは、使い終わったウェットスーツを干すために必要となるアイテムです。
高価なウェットスーツを長持ちさせるために、重要なアイテムです。

ビーチサンダル

安いビーチサンダルもあると便利なアイテムです。
夏などは砂浜が熱いため、素足だと火傷の危険性があります。
また、足場が悪いときなどにケガを防ぐ意味でも、ビーサンは必須です。

ワセリン

ワセリンHG

ワセリンHG

ワセリンはウェットスーツと体の擦れを防ぐために役立つアイテムです。
ウェットスーツと肌が擦れてしまって痛いという方はぜひご活用ください。

キーケース

TOOLS キーポケット モノアイランド

TOOLS キーポケット モノアイランド

置き引きなどの可能性があるため、車の鍵などはサーフィン中も肌身離さず持つ必要があります。
その際に便利なのがキーポケットケースです。
車でサーフィンに行く方は必ずもっておきたいアイテムです。

ポリタンク

尾上製作所(ONOE) ウォータータンク 10L OWS-10C

尾上製作所(ONOE) ウォータータンク 10L OWS-10C

ポリタンクは海で一番重要な資源となる水を入れて持っていくために重要です。
寒い日には温水を持っていけば、すぐに体を温かい水で洗うことができます。
次にあげるアウトドアポンプを用いれば非常に便利です。

アウトドアポンプ

アウトドアポンプがあれば、ポリタンクに入れた温水でその場で温水シャワーを浴びることができます。
ポリタンクを持ち運ぶ際にはぜひご活用をおすすめします。

万全の準備でサーフィンへ

準備あれば憂いなしですので、これらのアイテムをぜひ揃えてサーフィンを楽しんでみてはいかがでしょうか。